山田直輝と杉岡大暉が小学校を訪問「夢をかなえたときに」

ベルマーレの選手が小学校を訪問して子どもたちに「夢」について授業を行う「ベルせん」が3年ぶりに対面で実施されました。

今回、授業を担当したのは山田直輝選手と杉岡大暉選手。二人はレモンガススタジアム平塚から西に歩いて約15分のところにある平塚市立中原小学校を訪問しました。

授業の後半には子どもたちが選手に質問する時間が設けられました。

目次

杉岡大暉「何にも代えられない喜びがある」

子どもからの質問「サッカーをやってきて心から良かったと思ったことは?」

杉岡大暉「スタジアムには行ったことあるよね? やっぱりあの大観衆の中でゴールを決めたり試合に勝ったりした瞬間というのは何にも代えられない喜びがあるし、サポーターのみんなと一緒に喜べるのは、みんなができる経験じゃないなって僕はすごく思っていて、その瞬間はほんとにやってて良かったな、頑張って良かったなと思います」

山田直輝「プロになってケガとか挫折をしたときに支えてくれた人たちがいて、その人たちに、ケガを治して挫折を乗り越えてピッチの上で活躍している元気な姿を見せられるのは、幸せな職業だなと今すごく感じています」

山田直輝「ありがとうと言えるような人生を」

子どもからの質問「いちばん支えてくれた人は誰ですか?」

杉岡大暉「やっぱり両親は小学生のときに試合会場まで送り迎えしてくれたし、サッカースクールとかチームに通うとなるとお金がかかるので、大人になったらみんなも分かると思うけど、そこはすごく感謝しています。サッカーをやれていることは普通じゃないと思うし、みんなも何か習い事をやってるかもしれないけど、そういうのは普通にできることじゃないと思うので、ちょっと嫌だなと思ってサボるのは良くないというか、大人になったから言えるのかもしれないけど、みんな習い事でも学校でも日々全力で過ごしてほしいなと思います」

山田直輝「僕もやっぱり家族に支えられました。僕も杉岡選手もいま子どもがいるんですけど、子どもっていうのは自分よりも大切なものなので、みんなは感謝とかそういうことを考えるよりも、いまはまだたくさん迷惑をかけていいのかなと思っています。その代わり10年後には、感謝しないといけないな、と思う日が来ると思うし、自分の子どもから10年後、20年後に感謝を伝えられたらうれしいなと僕も思うので、みんなが何かを成し遂げたときや夢をかなえたときに、お世話になった人にちゃんとありがとうと言えるような人生を歩んでほしいなと思います」

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